処理施設の運転を見える化し、安心で確実な運用管理

運転状況を24時間把握し利便性が向上します

リアルタイムに運転状況を確認!
管理エリアの拡大や補修費の増加の中、サービスを維持・向上させながらコストの縮減が可能です。
運転状況を24時間把握し利便性が向上します。

集排処理場

1.異常発⽣時にメール通知・異常時の運転状況の把握が可能
2.流量調整槽等の⽔位トレンドや流量の表⽰が可能
3.流⼊量の⽇報⽉報およびトレンドなどの印刷が可能
4.機器の稼働時間表⽰も可能

既存の通信機器からの5つの入替メリット

メリット1 機器単価の縮減

メリット2 日報月報の容易な作成

メリット3 監視データをメール配信

メリット4 クラウドを利用するためシステム構成が単純

メリット5 4GLTE通信で設置が即座に可能

農業集落排水処理施設・中継ポンプ施設のクラウド化

設置が容易で安価な構成

中継ポンプ場

・回分槽および流量調整槽水位表示
・流量表示
・流入量の日報および月報の作成・印刷
・異常発生時のメール送信
・水質計のトレンド表示
・機器の稼働時間の表示

流量等積算記録計、遠隔監視装置、記録計等の機器リプレースの時に、クラウド型遠隔監視装置へ切替えすることにより、すぐにクラウド運用が可能です!
従来の様々な機器を、シンプルにできるため、コストが大幅に縮減できます。
クラウド上で以下の内容などが可能です!

集排処理場近くの田園

IoTクラウド画面

クラウド画面
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